Microsoft Teams会議/Zoom会議を余すことなくキャプチャし、AIにより分析した結果を組織内で共有。
議事録の作成・文字おこし・アクションアイテム・Q&A事項等を整理し、会議終了後に自動生成します。
AIが生成した会議データは属人的ではなく組織の情報として保存され、組織内での共有が可能なため、業務効率化・組織内での迅速な情報共有・生産性向上を実現します。
会議では議事録の作成やメモをとる心配もなくなり、自身のプレゼンテーションや議論に集中して参加することができます。
またモバイルアプリでは対面での会議を録音し、AIが議事録を作成します。突然の会議でもワンタッチで組織で共有可能なナレッジベースになります。
ビジネスにおいて欠かすことができないミーティングと商談。その打ち合わせの議事録は後からの確認を行うために取得必須です。しかし、担当者のスキルによっても記述にバラつきが出てしまったり、記載漏れが発生してしまうこともあります。AIを活用することで再現性をもって議事録を取得することができ、業務の属人化も防ぐことができます。 また、自動記録では録画データから議事録を起こしますのでトラブル時にもミーティングの内容を精査することが可能になります。正確な情報を相互に共有することで共通認識を持つことが可能となります。
議事録作成に時間がかかる、会議・商談に集中できない
誤記・情報漏れなく、正確に会議・商談内容を振り返りたい
正確な商談データを蓄積し、欠席者にも正確に共有したい
決定事項を明確化、合意内容を可視化することで、トラブルを未然に防ぐ
Teams/Zoomオンライン会議に参加
会議画面を録画
発話内容の文字起こし
話者特定
AI要約やアクションアイテムの作成
決定事項とQ&A事項の整理
組織の様々なミーティングへのアクセス
スマートフォンアプリから即座に記録






Meeting Insightsモバイルアプリは、アドホック録音機能により、オフィス内での急な打ち合わせや顧客との商談などでもスマートフォンのマイクを使用して簡単に録音・要約作成が可能です。移動中や顧客訪問の合間など、場所を選ばずに全文の文字起こしやAIによる要約を確認し、次の行動に活かすことができます。





コンプライアンス標準規格
CPRA,CCPA,GDPR 準拠 GDPRは「EU一般データ保護規則」で個人データ保護を厳格に規制する
EUとの商取引に置いてはGDPRへの対応が必要となりますが、本製品はGDPRに準拠しています。
Azure OpenAI
データプライバシー 企業の機密データ保護·アクセス制限
ネットワークセキュリティを厳格に管理
Azure OpenAIは、TLS1.3等の最新暗号化技術などマイクロソフトが定めた厳格なセキュリティ基準を満たしています。
ISO 27001, ISO 27032
SOC 2 Type II 認定取得済み SOC2は米国公認会計士協会が定めた、クラウドサービス事業者などのセキュリティ監査報告制度
「セキュリティ」「可用性」「処理の 整合性」「機密性」「プライバシー」の5つサービス規準監査をクリアしています。
データ保存時 AES 256-bitとSSL/TLS 256-bitによる強固な暗号化
Microsoft Azure シングルサインオン
データ保存時 AES 256-bitとSSL/TLS 256-bitによる強固な暗号化
イベントログによるセキュリティ監視
OWASP (Open Web Application Security Project) ガイダンスに沿った開発
ご契約いただく前に1カ月のトライアルでお試し頂くことができます。Meeting Insightsの使い勝手を試していただき、ご納得いただいた上でご契約ください。
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