1969年、岡田電機は鉄道向けの銅線ケーブルの販売から事業をスタートいたしました。
現在、ネットワークや音声といったITへ事業領域を拡大しておりますが、社会的役割は創業当時から変わっていません。
電力を、ネットワークを、音声を、企業を、人を。さまざまな「つなぐ」を支えること。
そうした事業を本質的な価値として、今日も岡田電機は進んでいます。
鉄道や電力、通信のケーブル販売を
行っております。
SBC (セッションボーダーコントローラー) / ボイスゲートウェイを中心に
様々なVoIP環境を「つなぎ」ます。
岡田電機の新たな取り組みをご紹介します。
ネットワークに始まり、セキュリティ対策、サーバ基盤や
仮想環境なども対応しております。